今からでも遅くない!?よう実2期あらすじ解説

はいどーもお盆でなんのやる気も出ないもちまろくんです!

 

今回は前の記事で紹介させていただいた

ようこそ実力至上主義の教室への2期が開始して半分近く進んだところで乗り遅れた方のためにこの記事で解説して今からハマってもらおうというわけです!

 

 

まずは簡単に1期の内容をおさらいしていきましょう😆

 

・舞台は超進学校で1学年にA~Dクラスまで階級がある。

・毎月各クラスにポイント=学園内におけるお金が送付される。

・各クラスのポイントの配布量はクラスの評価によって決まる

・独特特別試験があり、そこでポイントを獲得することもできる。

 

こんな感じの学校の中で主人公たちはもちろんDクラスに配属され、入学1ヶ月で最低評価を獲得しポイント配布量がゼロになってしまいます。そこからAコースまで上ろうと試験に挑んで行く物語です。

1期の最後では無人島サバイバル終結までが描かれます。

 

簡単ですが1期と設定の振り返りはこの辺で!!

 

さあどんどん参りましょう。

 

2期のあらすじ

2期は先ほど述べたように無人島サバイバルの終結後の話で、帰りの船でスタートします。

 

帰りのリゾート船でいきなり試験が始まります。

かなり内容の難しい試験でしたが、要するにA~Dクラスの何名ずつを一つのグループとし、そのグループに太陽系の惑星の名前が付けられます。そのグループの中に優待者という役割が選任されます。その優待者を探し出す話し合いを何度も実施し、最終日にグループ全員が優待者とお思われる人物に投票します。その結果に応じて各クラスにポイントが支給されるというものです。。

 

わからないですよね。。とにかく難しい試験なんです!!

その試験の最中に主人公の綾小路がドギャルの軽井沢さんと同じグループになり軽井沢さんの秘密を知り協力関係を築いていきます。

この激ムズ試験の後にはm、なんとも学生らしいイベントで、体育祭が開催されます。

この体育祭は主にCクラスとの戦いにスポットが当てられるんですが、Cクラスの作戦にまんまとやられてしまいます。(ちなみに綾小路の本気が少し見られます)

現時点でのアニメではこの体育祭の終わりまで放送されています。

 

はい現在までのあらすじを紹介していきました。

このアニメでは試験の度に主人公やA .B.C各クラスのリーダーの作戦があり、裏で動きがあり

試験の終了後に答え合わせをしてくれます。

先の展開が簡単によめるアニメでは無いので、見てる側は最後に「そいいう事だったのか」ってなります!

謎の多いアニメや、頭脳バトルが好きな方は特にハマるんじゃないでしょうか!!

この記事を読んで予習をして現在のアニメに追いついてください!

そんなこと言っても見逃したアニメ見るすべがないから、見れないよって方におすすめのサービスが有ります。

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とはいえ月額払ってでも受けたいいいサービスなのでそのまま続行でもOKです。

 

今回紹介した よう実2期はぜひとも見ていただきたい作品になってますのでお時間あれば見てください!!!!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

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ONE PIECE RED感想雑記

こんにちは もちまろくんです。

 

ONE PIECE FILM RED見てきました!!!!!

 

まず総評としてはおもしろかったと思います。

今は面白かった点と、いまいちな点とを紹介したいと思います。

 

まずは面白かった点

・シャンクスの登場

これはなんと言ってもシャンクスが盛大に登場したことではないでしょうか?

そもそもONE PIECEの本編より出てんじゃね?ってぐらい出演時間があったのでそこはまず、良い点で挙げたいと思います。

いやーー!覇王色の覇気超かっこよかった!!!

欲を言えばもっとシャンクスの秘密などがわかる展開があるとよかったかなと思います。

スタンピードでラフテルの綴りが判明したことなどもあり、どうしてもまた何かあるんじゃないかっと期待してしまいました。。。シャンクスは本編でも超重要キャラなのでそこまで情報を出すわけにはいかないんでしょうけど・・・

 

・さすがadoさん!ウタのライブシーンの圧巻の歌声!!

二つ目はウタのライブシーンです。これはもう映画館でしかできない体験だと思います。

主はIMAXではなく普通の映画館で見ましたがそれでも鳥肌が立ちましたね。。

まだ10代なのにONE PIECEが自身を全面に押し出した映画を制作してくれるなんてすごいですね!

 

・ウソップとヤソップの見聞色の覇気

ウソップの覇気とヤソップの覇気が繋がるシーンがあるんですが、原作でほとんど接触していない親子が覇気を通してお互いに気づくなんて熱いじゃあないですか?笑

そもそもウソップの覇気もドレスローザ以降登場していないので、ウソップ覇気使用シーンだけでもかなり熱い展開ですね!

 

いまいちな点

・良くも悪くも歌のシーンが長い(多い)

劇中にadoさんの歌が7曲もあるそうで見てる分にはあまり感じませんでしたが、ONE PIECE本体の作品が少し薄い内容になってしまっているように感じました。

 

トットムジカなにそれ

これは単純ですが、トットムジカってなんやねんとそんなん今まで出てきてないやん!と言いたくなります。

 

・戦闘シーンが単調

詳しく話すとネタバレになるので書けませんが、設定上どうしても熱い戦闘シーンが描きにくい設定になっています。戦闘シーンが大好きな主にとっては単調に感じてしまいましたね。。

 

 

 

 

はい!いかがだったでしょうか!ONE PIECE FILM REDの感想雑記でした!

ONE PIECEの映画ということで期待値が上がりすぎていたのかもしれませんね。

本編の内容があまり進んでいないので微妙な評価になってますが、別物の映画としてみれば超おもしろいのでまだ見てない方はぜひ一度見ることをおすすめします。

 

ONE PIECEの映画を楽しみに過ごしてきたので、主は今抜け殻のような状態です。。

 

とはいえIMAX版も見にいく予定ではありますので、またその時は感想を覗きにきてください。

 

最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

 

 

何回でも見れる!!おすすめの日常系アニメ3選

どうもーこんにちは!ナルハタタヒメに勝てないもちまろくんです!

なんか流し見でもいいから気楽に見れるアニメを探しているそこのあなた!!

この記事をみいくと面白いアニメに出会えるかもしれません!

ということで・・・

今回はおすすめの日常系アニメを紹介していっちゃおうと思います!

 

ではいつも通りの目次ですね。

 

1 女子高生の無駄遣い

まず一つ目、この作品は主にバカ、オタ、ロボ(全員バカが最初に付けたあだ名)の3人を中心に女子校のクラスメイトを巻き込みボケにボケ倒すギャグアニメです。

主要の3人もめっちゃ馬鹿なバカと、BL大好きオタと、無感情でボケるロボ、と個性的なんですがクラスメイトや先生までもが変人で、見ていて飽きませんし、進み方も一話完結のギャグアニメなので流し見してて見逃しても全然大丈夫です。主は作業の合間に見たりしてます!

2 男子高校生の日常

2つ目は男子高校生の日常です。このアニメは1つ目とは打って変わり、男子校を舞台にしたアニメになります。このアニメは可愛い要素はゼロですが、男子ならではのシュールな面白さがあり、基本的にはくだらないことをしているだけなんですが、これぞ男子っていう感じです笑

甘酸っぱい青春とは違い男同志の青春を過ごした方には懐かしさで高校に戻りたい症候群になること間違いなしです!

 

3 斉木楠雄の災難

3つ目は有名作ですが斉木楠雄の災難です!

この作品はジャンプで掲載されていたギャグ漫画になりますのでクオリティは保証されていますね!

主人公は斉木楠雄という超能力の使える高校生で、海道瞬、念動力、が同じクラスの友達でメインで出てきます。このアニメほど主がリピートしたアニメはありません。

この作品の魅力としてはギャグセンスとツッコミのセンスが高いことと、他のジャンプ作品や、実在の人物のパロディがあることですね。主人公以外は基本ボケキャラである同作品では主人公の声優を神谷さんが担当していることもあって、いい声でセンスあるツッコミが繰り出されます。

何話かに渡って続きの回もあるのですが基本的には一話完結型なので、いつ見ても楽しんでもらえると思います。

ちなみに最後の方まで見ていくと、ギャグアニメではあるんですが照橋さんというヒロインをとても応援したくなります。(腹黒い感はありますが)

 

 

どうだったでしょうか!今回の日常系アニメ紹介!

またこの作品が面白いよ!!などおすすめ等あればコメントで教えていただけると幸いです

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!!

 

 

2022年春アニメの感想(個人的ハマったアニメ)

はいどーももちまろくんです。

今回は春アニメに関してグダグダ書きたいと思います。

2022年の夏アニメに移行して春アニメは終わりを迎えましたね!

スパイファミリーや盾の勇者の成り上がり、処刑少女の生きる道、など面白いアニメの多かった春アニメですが、みなさんはどのアニメを見ましたかね?

主は他にキングダム、クノ一椿の胸の内などを視聴しておりました。

特に一番しっかり見ていたのは処刑少女の生きる道ですね!この作品はかなり奥が深い世界観でしたし、異世界の住人を主人公として描いているのは新しいんじゃないでしょうか?

異世界からチート能力を持った人間が召喚されると元々異世界の住人からするとたまったもんじゃないですよね、作品の世界観では異世界からチート能力を持って召喚されて好き放題に力があるを駆使した結果、世界全体を巻き込むような災害を起こしてしまったことが過去にあるので、異世界人を処刑する職業の女の子(メノーちゃん)が主人公になるんですが、これまた可愛いんです!!

そんなことはどうでもよくて、、新しい切り口であると同時にそんな世界観だからこそ、メノーは疑う余地もなく転生者を殺害していたんですが、途中から迷いが見えてきます。

本当に殺さなてはならないのかと。。心情の変化もわかりやすく丁寧に描かれていますので、とても良作だったと感じます。

また、一応、魔法的な概念もあり戦闘シーンもそこそこあるんですが、あまり派手ではないように感じました。ただ主人公の戦い方は派手ではないものの、得意なことを伸ばす自分なりの戦い方でそれはそれでかっこいい戦い方になっています。

 

ちょっと重めの展開だけど、ちゃんとしたストーリーのあるアニメを見たい!という方にはぜひおすすめしたいです。 お時間あればぜひ見ていただきたいです!!!!

おすすめ鬱展開アニメ3選

はいどーも!!モンハンから手が離せないもちまろくんです。

 

今回は個人的におすすめの鬱展開のアニメ3つご紹介したいと思います。

鬱展開アニメといえば、見るのも辛いものもありますが、何故か見始めてしまうんですよね!

そんな名作アニメをみなさんに知ってもらえたらと思います。

そんな訳で目次になります。

 

1 結城友奈は勇者である

勇者部という部活動で地域のボランティア活動などをしている女子中学生4人組がメインで話が進んでいきます。物語序盤では勇者部としての活動をしていますので、鬱な展開ではないのですが、ある日突然端末から発せられたアラームと共に神樹が作る結界「樹海」に飛ばされそこに侵攻してくる敵「バーテックス」が神樹に到達すると世界が滅亡してしまうという事実を聞かされます。そのために選ばれた勇者候補であったということです。

世界を救うためにバーテックスに立ち向かうことを決めた勇者部のメンバー。

この作品の鬱な部分は、この闘いが始まってからで、闘いの最中で勇者の力を解放する

「満開」を使った彼女達は体の身体機能の一部が失われていることに気が付きます。

「満開」は身体機能を神樹に捧げ、勇者の力を解放するものでそこからの彼女達の身体をボロボロにして戦う姿はもう見てられません。勇者部のみんなの自己犠牲の精神に涙してしまいます。

2 ひぐらしのなく頃に

この作品は、雛見沢を舞台に繰り広げられる物語で出題編として鬼隠し編綿流し編

祟り殺し編、暇潰し編と4つのチャプターが用意されています。

また、解答編として目明かし編、罪滅し編(1期はここまで)の2チャプターがあります。

基本的に出題編を見て、解答編を見ると納得できる形になっています。

問題は出題編での最後が全て悲惨な結果になるということで、登場人物の一人が惨殺なんて当たり前に起こります。出題編だけを見るとなんでそんなことするの?としか思わないので、必ず解答編もセットで見るように!!

圭一、魅音、レナ、沙都子、梨花の5人を中心に話が進んでいきますが、人がポンポン死ぬので、もうやめて!!ってなります笑

ただグロいだけでは無く、物語のとしても謎がだんだん解けていく感じで見てて飽きませんし

日常パートではほのぼのさせられます。だからこそ、ホラーシーンとのギャップが衝撃的に印象に残る作品になっているのでかなりおすすめの作品です。

3 魔法少女まどかマギカ

この作品はかなり有名な作品ですね。

紹介するまでもないかもしれませんが、一応軽くあらすじだけ・・

主人公の鹿目まどかと友人のさやかと一緒に謎の声に導かれついた先には、白い小動物

キュゥべえ」とほむらに出会い、人間界に害を及ぼす存在である魔女と立ち向かう魔法少女の存在を知ります。さらに魔女の作る結界に引きずりこもれてしまいます。すでに魔法少女である巴マミと出会い身長に魔法少女になるか考えてと告げられますが、まどかはまほぷしょう少女になることを決意します。

魔女との戦いは想像を絶するほど過酷で、なおかつ魔女の結界内にはなんとも不気味になっており魔女も相当気持ち悪い感じになっています。

魔法少女側も簡単に命を落としてしまうので、ハラハラさせられます。

物語のスタートの時点で明るい未来があまり見えないので魔法少女の残酷な運命を嘆かずにはいられない作品になっています。

正直かなりの鬱展開が待っていますので、苦手な方はご注意を。。

 

はい今回はこんな感じで終了したいと思います。

どの作品もかなりの名作でありますので、見て損はないと思います。

 

では最後まで読んでいただきありがとうございました!

放送ギリギリ?下ネタ満載の笑える神アニメ3選

はいどーもー!!もちまろくんです。

 

今回は下ねた満載の笑えるアニメについて紹介していきたいと思います。

アニメでの下ネタが大丈夫な方、面白いアニメを探している方にはうってつけだと思います。

早速ですが、今回紹介するアニメは...

 

生徒会役員共

この作品は高校の生徒会を舞台にしたアニメなんですが、実は女子校だったところが共学になった年の新入生の主人公は生徒会長に女子だらけの生徒会の副会長に任命されてしまう。

待ち受けるのはクセの強い生徒会メンバーたち

生徒会長のシノは超人気の生徒会長であるが、ノーパンで学校に来たり、大勢に見られると興奮するという発言から、変態であることがわかる。

さらに生徒会書記のアリアは、あなる好きというハードな性癖をもち、実家は金持ちのお嬢様であるが、残念な性癖と、容姿淡麗で秀才、美ボディ、お嬢様というステータスを吹き飛ばすほどの異常性癖者というギャップのある生徒で基本的にボケ役一筋のキャラです。

そんな個性的なメンバーから放たれる下ネタは日常でも出てくるような単語からハードな物まであります。(印象的にはハードなものが多い気がしますが)女の子のハードな下ねたが大丈夫な方は見る価値ありです!!

ですが普通に日常系のアニメとしても十分なクオリティなので、ほんのり見ることもできそうです。

 

2 下ネタという概念が存在しない退屈な世界

このアニメは簡単に言うとエロが法律で規制された世界の話で主人公は国内有数の風紀優良校に進学します、その学校の生徒会長のアンナに憧れます。

がしかし生徒会の副会長に謎のエロテロ組織「SOX」に半ば強制的に入団させられます。

この副会長が世間を騒がせる雪原の青というエロテロリストだったのです。

憧れのアンナ先輩の敵対組織である「SOX」に協力することに、最初は抵抗があった主人公ですが、徐々に協力的になっていきます。

この作品は、見ててばかすぎて笑ってしまうような下ネタが多く、個人的に面白さに全振りしているおバカアニメですね!笑(褒めています)

ですが下ネタばかりのギャグアニメではなくテロの際の作戦や、生徒会長のアンナとの闘いなどハラハラする場面も用意されています。

やはり1男子として下ネタの規制は許せないので応援したくなる作品です笑

個人的一番おすすめ!電車の中等では見ないように!!

 

監獄学園

この作品はかなり有名ですね。

今年度から共学となった、元女子高の学園で、男子生徒5人という環境の中、女子の風呂を除きという大罪を犯してしまった男子は校庭にある「プリズン」という監獄に入れられ裏生徒会という組織に監視され、ミスをするとゴリゴリの体罰を受けて過ごしていきます。そんな中脱獄計画や、裏生徒会の「男子退学オペレーション」などの問題が次々と起こります。

そんな生活の中で、男子たちの友情も見どころではあるんですが、裏生徒会の副会長の見た目がエロいことや、男子たちが遭遇する、エロハプニングなど本編意外に見どころがたくさんです。他のに作品と違って、女の子が自ら下ねたを発するのではなく、直接的に普通の女の子のパンツなど健全な男子高校生的な視点から、エロスを感じられます、しかしエロ漫画やん!みたいな作品ではなくちゃんとした物語の中にちょくちょくエロい展開が待っていて笑える作品い仕上がっています。これは主が2期を期待している作品の一つです!!

ちなみに主はぎりぎり電車の中で見れてました。(我ながら強者)

 

 

いかがだったでしょうか! 下ネタがあってもいいからおもしろいアニメを探しているという方にはどの作品もぜひ見てみていただきたい作品になっています!

やはり高校生者のばかばかしいエロスは面白いですね!

 

はい!今回はこのぐらいにしておこうと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

 

 

 

 

ONE PIECE FILM REDについて

どうもーもちまろくんです!

 

今回はONE PIECE FILM REDについてダラダラ書いていこうと思います。

 

いや〜熱いですよね!!本当に熱いですよね!

まさかシャンクスの娘を出してくるとは・・・

ティザー予告にて我らがルフィがシャンクスの娘(ウタ)の知り合いであることが分かりました。ということはフーシャ村にいたという設定なのか、扉絵でマキノが抱いていた赤ちゃんは関係なかったということでしょうか。

時間軸的にウタが成長しすぎな気がするので関係なさそうな気がします。。

シャンクスとマキノが夫婦だったら素敵だったのに。。

 

さらに、ルフィと熱い勝負を繰り広げてくれたカタクリの兄さんも映画に登場するみたいです

ルフィとカタクリの熱いバトルが最近のように感じてしまいます。。

最近ONE PIECEのもの語りが進行するにれ、思っていたより時間が経っている事に驚かされます。(ドレスローザ編がつい最近のように感じています)

脱線してはいけませんね!関係ないけどウタの歌唱中のCVはadoさんなんですね!

非常にかっこいい声してるので超適任だと思います!(誰目線)

 

予告編を見る限りでは、ウタが敵なのか味方なのかわかりませんし、シャンクスが悪役っぽい感じもする(そんなわけないんだけど)シャンクスと闘ってくれても面白そうなんだけど、シャンクスとはちゃんと本編で闘うか共闘するかして欲しいと感じますね。はい。

他に主が気にしているのは、映画の時間軸なんですが、ルフィは悪魔の実の覚醒後なんですかね? ニカの覚醒を知ったからシャンクスが動き出したのかな?

 

どちらにせよ前回のスタンピードを超えるぐらいのキャラクターを出演させてくれないと我慢できませんよね!!

 

以上今回はただの雑談ブログでした!!