「鳩の撃退法」おすすめ映画紹介
こんにちはーー!!apexでやっとシルバーランクに昇格できたもちまろくんです!
今回は広告の段階で異質な存在感を出していた映画!
「鳩の撃退法」
について紹介したいと思います!最近なぜか藤原竜也さんが出ている作品は見てしまいます。。特別好きというわけでもないんですが不思議な魅力のある方ですね!!
ということで紹介していきます。
・登場人物
・津田伸一(藤原竜也)
・鳥飼ほなみ(土屋太鳳)
・幸地秀吉(風間俊介)
・倉田健次郎(豊川悦司)
・あらすじ
この作品は直木賞受賞経験もある主人公(藤原竜也)で、現在はデリヘルの運転しをしている、堕落し切った小説家です。現在も執筆活動も続けていて、物好きな編集担当者である鳥飼(土屋太鳳)に一冊の小説を渡します。その小説の内容は、偽札事件、一家失踪事件、うあら社会のドン的な男をテーマにした、あまりにも予測不能の展開を見せる小説に、フィクションなのか、現実に起こったことなのか疑問を抱き始めます。現実に起こっていたことであるならば、重大なルール違反です。
真相を探り始めた鳥飼は衝撃の真実を目の当たりにする。。
・ポイント
・藤原竜也のグズ野郎的演技
藤原竜也さんといえばクズ男の演技ですよね!この作品でも雰囲気がすごく出ています。
さらに周りを味方につけるうような魅力のあるキャラですからその難しい役を見事に演じきっています。
・先の見えない謎めいた展開
主は映画の結末とか最初から考えちゃうタイプなんですが、それでも最後の方まで分かりませんでしたし、想像の上をいってくれる作品です。
・倉田という謎の男
作中で倉田というその街のドン的な男に追いかけられるところが有ります。
倉田は悪役の立ち位置ですが憎めないかっこいいキャラになっています。
これは、西野七瀬がただ可愛かっただけです(笑)ごめんなさい。。
・まとめ・感想
はいどーだったでしょうか!!「鳩の撃退法」みて見たくなりましたか??
最終的な展開を言えないのがまた歯痒い気持ちでいっぱいですが、最後の最後までフィクションかリアルなのかわかりませんし、本当に意味のわからん小説家に小説を渡されたような思考になります。見ていて飽きない映画だと思います。
「この作品どうやって終わるの?」っていう展開が好きな方にはすごく面白い作品になっていると思いますので、この記事を読んで少しでも興味を持ってくれたらなと思います。
質問やコメントなどありましたら、記事の一番下に問い合わせリンクを貼っておりますのでそ
ちらからどうぞ!コメント、質問、暴言等なんでも待ってます!!
今回はこの辺で終了したいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。