ONE PIECE1057話感想・要点まとめ
はいどーも!飲酒が止まらないもちまろくんです。
今回はONE PIECEの最新話1057話の感想・要点まとめになります。
コミック派の方は注意!!
いやー今回は終幕ということで和の国編を締めくくる話でしたね!!
引き伸ばし会なんて言ってる輩もいますが、ONE PIECEの世界観自体、あるいはONE PIECEのキャラクター達が好きなので、こういう会があった方がまとまりがよくなるんじゃないかとも思いますね!
何よりも、ONE PIECEを先に進めすぎて早く終わってしまったら悲しい・・・
ということで 今回の内容を簡単にまとめていきます。
・10人目の仲間ヤマトではない!?
今回の話でヤマトが和の国に残ることが判明しました。こちらに関しては一時的に話の国に残るだけという可能性も十分に有りますが、取り敢えず今回の出航にはついていきません
前話まであんなに海に出たがっていたヤマトに何があったのか?
おでんのように和の国を漫遊してから海に出るそうです。
ルフィのヤマトに対する呼び方がヤマ男から正式にヤマトに変わったことで仲間になる説が濃厚だったのですが、非常に残念ですね。。
ただルフィがヤマト、桃の助、きんえもんに海賊になりたくなったらいつでも迎えに来ると発言しているので、ジンベエのように後で仲間になるパターンなんでしょうか?
・麦わらの海賊旗
ルフィ達の出航に寂しさを隠せない桃の助にルフィが麦わらの一味の海賊旗を手渡します。
これを和の国に掲げろ(白ひげが魚人島を守っていたように)
このシーンなかなか熱いシーンでしたね!ルフィが大きくなったなと感じました。。
魚人島でマムに喧嘩売りながらナワバリにする発言をした時とはまた重みが違いますね!
なんてったってもうシャンクスと同等の四皇なんですから。。
・次週から最終章へ
今回で史上一番長かった和の国編を綺麗に締めくくり、次週からONE PIECEの最終章に突入してしまいます!!
寂しいような、待ち遠しいような。。。
今後もルフィ達の冒険から目が離せませんね!!