ONE PIECE 1053話の感想
はいどーこんにちはーーもちまろくんです!!
今日はONE PIECEの最新話(1053話)を読んだ感想になります。
1053話は着目点は・・・・・
- ルフィの新しい懸賞金額
- 次世代の四皇
- 古代兵器プルトンと光月スキヤキの生存
- 緑牛の正体
以上の四つに分けて感想をまとめていきます。
ではひとつ目ルフィの新しい懸賞金額について・・
結論から言うとルフィ、ロー、キッドの3人まとめて30億ベリーとなりました。
少し意外ですよね!カイドウを一人で撃破したルフィと二人でビックマムを撃破したローとキッドが同額なのがちょっと納得いかない感じがしますね....
・次世代の四皇
これも少し意外なのですが、シャンクス、黒ひげ、ルフィ、バギーになります笑
バギーは七武海制度撤廃から本編に登場していないはずですが、その間に何があったんでしょうかね(笑)
ルフィに関しては8月に発売されるジャンプから最終章と言うこと最終章に向けて良いスタートになるんでしょう!四皇の小競り合いで海軍が動揺していた事を考えるとルフィが気軽に戦闘できる時代はもう来ませんね笑
・古代兵器プルトンと光月スキヤキの生存
和の国で宴が開かれている最中に天狗の飛徹の美少女こけしコレクション部屋にいるロビンと飛徹ワンシーン。
ここで天狗の飛徹が光月スキヤキである事が判明しました。
その話を遮るようにロビンから古代兵器プルトンの話が出ました。
アラバスタのポーネグリフに和の国にあると書かれていたようです。
古代兵器プルトンは戦艦だったはずですので、和の国の地下にあるか、ポセイドンのように
人であるかのどちらかになると思います。⇨人であった場合は桃の助かな?
・緑牛の正体について
やっと登場しました緑牛・アラマキ!!
おおかたの予想通り、植物系の能力者でしたね!
手負いのキングとクイーンとその他百獣海賊団のモブ達を一人で撃破しているので実力は相当なものです。(海軍大将なので当然ですが)
今回見せたのが赤犬の徹底的な正義という信条に賛成している描写。
政府に反感を持っているかと思いきや、ゴリゴリの海軍側でしたね笑
そんな緑牛ですが、現在和の国にて宴をしているルフィたちの首を取ろうとルフィ達の元に向かっています。
正直、麦わらの一味とキッドとロー、赤鞘、マルコ、ヤマト等がいるので、襲われてもなんとかなりそうですけどね笑
次のジャンプから最終章を迎えるONE PIECEまだまだ目が離せませんね!!